エグゾースト

2016年11月08日

IMG_5544
EFR用フロントパイプです。ノーマルのフロントパイプと連結できるのでフロントパイプと言うよりアウトレットと言った方が分かりやすいかも知れません。
IMG_5543
EFR用なのでターボアウトがVバンドタイプになります。ターボアウトから急激な角度を使わず緩い曲げで構成しているので2次排圧の低減やターボレスポンスの向上を念頭に置いて制作しています。どうしても通常の物ですとコストや制作のしやすさで犠牲にされるレイアウトを効率前提に 制作しています。犠牲にされた物が後々まで後遺症の様に引きずる事は知っているので最優先事項は効率です。
IMG_5545
 材質はSUS304。サイズは75mmです。トップマウントマニフォールドで使用できるのでGT系などのターボでも制作は可能です。価格は¥43000税別になります。太いサイズのベントパイプの価格やVバンドの価格を考え制作コストを考えれば先ず先ずです。レイアウト考えたり、溶接もなし。ネジだけでOKです。

sandaautocreate at 17:45コメント(0)トラックバック(0) 

2016年11月07日

IMG_1308
S15シルビアでEFR7163をフロントトップマウントで制作です。ベルヌーイタイプの効果を知っていてボルトONタイプを導入しようかと悩んでいたユーザーがベルヌーイは欲しいがボトムマウントだからと決め兼ねて悩んだ末にトップマウントを制作することになりました。
 
IMG_1309
レイアウトは様々な事を考慮して写真の位置に決定です。パワステタンクの移動が必要になりますが、タンクブラケットの加工で済む程度です。フロントにマウントする事でフロントパイプのレイアウトを緩く使えるようになり2次排圧を同径のパイプより下げる事が可能です。2次が下がる事で効率上昇や様々なトラブルが避けられる様になります。
2016-10-31-17-13-09
ターボアウトのフロントパイプは既存のフロントパイプと連結できる位置関係で制作。
IMG_5534
単体完成品
IMG_5533
EFRを使用するので少し短めに制作
 
IMG_5536
12°-15°カットの角つき タイプコレクター
IMG_5539
パイプレイアウトもサイクロン効果が得られる様に左回りで1-3-4-2の順です。
IMG_5530
ターボフランジがT25サイズなのでSTDターボからGT系、EFRなどがトップマウントで使用できます。材質はSUSのスチームパイプで価格は¥145000税別です。
 


sandaautocreate at 17:17コメント(0)トラックバック(0) 

2016年09月17日

SR20ベルヌーイタイプEXマニをどこかで見たり、音を聞いたり、お話を聞いて興味をもってもらい少しづつですが浸透してきている様です。SR20ベルヌーイタイプの効果や音色などを知って他のエンジンは無いの?作れないの?と言われる様になりその中で一番お話しがあったのがJZX100でした。ご要望にお応えしベルヌーイタイプの1JZ‐VVTを作りました。
IMG_5521
海外のターボマニフォールドの様にラムフォーンタイプのデザイン。
IMG_5520
6-1の集合部は高さと角度の関係で10°で合流させ排気の干渉を出来る限りなくす様に作っています。
image
6-1集合内部はツノタイプ、パイプのカットから整合性を出しているのでとても鋭利なツノタイプです。
IMG_5525
ボルトオンタイプですがかなりの迫力があります。気筒の長さもありJZ系のヘッドガスケット抜けにも有利に働く長さになると考えます。 
IMG_5526
材質はSUS304スチームパイプ。高温高圧の状態で非常に優れている材料で海外のトップマシーンは標準装備な材質です。私が渡米した際に聞いた話で、SR20を例にすると、日本で使われているマニは400ps位から割れるでしょう?と言われ、これなら600psでも問題ないと教えてもらいました。確かに逸品物でここ数年はEXマニを相当数作っていますが富士スピードウェイをハイレベルタイムで周回されても割れる事がなく、数年たった今は納得できました。 
IMG_5524
金属自体はとても固く、厚みも3mmで加工の難易度はとても高い物です。ただ溶接をすれば良いと言う訳でなく溶接部分の脇に熱が入る部分をHAZと呼ぶ様で、HAZが大きくなればその分だけ材質が脆くなりますので出来る限り入熱を抑え溶接する事をします。また溶接ビート自体にツヤが無く黒やネズミ色の状態は酸化している状態で溶接した事で材料を壊してしまっています。その事ゴールドやブルー、レッド辺りに色味を可能な限り仕上げる様にしています。
IMG_5524
1JZ‐VVTのベルヌーイタイプEXマニの価格は¥195000(税別)お問い合わせ、オーダーはFAXだと助かります。
       Place Your Order Today!!
         FAX 0463-23-8193 


sandaautocreate at 15:14コメント(0)トラックバック(0) 

2016年04月01日

SR20ベルヌーイタイプEXマニ

 

ボルトオンタイプのEXマニです。材質をSUSのスティームパイプで製作し通常のタイプより強固な作り。厚さ3mm

各気筒の合流部に拘り各気筒が引き合うベルヌーイ効果を発揮。排気エネルギーをロスなくタービンへ導き低速のもたつき、高回転の伸びに大きな変化があらわれます。

 

価格¥130000-税別

 
IMG_5404







 


IMG_5406










IMG_5403










IMG_5407









IMG_5409









IMG_5416



sandaautocreate at 07:53コメント(0)トラックバック(0) 

2016年02月17日

何気なく、彼はSR20のノーマルマニにタバコの煙を吹き付けました。画像から分かる様にターボ側へは全てが流れていないのが分かります。4番から入った煙は1番にも流れて半々位で別れている様に見えます。と言う事は1番に逆流している事になります。これを排気バックと呼びます。ノーマルなのでガス規制の考慮やエンジン停止状態で水滴が内部に入らない様になど様々な要因が製作側にあるので作りはノーマルって事になります。ですが排気バックが起こるのは事実でEXマニを変更したからバックも改善されるわけではありません。排気バックする事でエンジン内部にそうとうの高温ガスが戻る事になり数%戻るだけでシリンダー内温度はとても上昇します。吸気温度を下げる対策してもノックが出るとか、上に行くと力が無い、ガスケットが抜けるなど様々な症状を引き起こします。マニ自体に限界の能力が有る事も知られていないのが現状です。
ベルヌーイタイプは簡易テストではバックしません。エキスパン効果も高いので強く、早く、濃い煙が出ます。人の吹き付ける少ない力でこれだけの違いが確実に現れるので実際の大きな力では差はもっと大きくなります。煙をエネルギーと見立てればターボを回転させるエネルギーにロスが無く、早い段階でタービン回転数を稼げ出力に繋がり、排気バックが高回転で足を引っ張る事がなくなるのでキッチリついて来ます。タービンを変更する前に効果のあるマニフォールドに変更がワンランク上の出力を実現して行きます。
適当なテスト動画です。

マニって音良くする物じゃないのです。効率上がると必然で綺麗で伸びる音色になって行きます。薄肉で排気バックで鳴くマニとは違います、バックなし厚肉でも音綺麗です。効果はあります。

オーダーお待ちしています。


sandaautocreate at 19:13コメント(2)トラックバック(0) 

2015年02月26日

 
右からスタンダード、センターが良くあるタイプのマニフォールド、左が当社マニフォールド、逆流や吸い込まれる状態の比較です、少しの差が実際には大きな違いになってきます。当社のマニフォールドは確実に1気筒の排気で残りの3気筒はマイナス圧力になるので排気の逆流がその他よりも少ないので、この段階で効率が上がる事がわかります。また、溶接クオリティーやレイアウトのディティールも考慮した作りになっています。

sandaautocreate at 18:14コメント(0)トラックバック(0) 

2015年01月20日

S&A Autocreateさんの写真 

EXマニの簡単なテストです、鋳物マニは+圧力が逆流しますが、当社マニフォールドは確実に1気筒が残りの3気筒をマイナス圧力にします。4本の合流角度や長さ、スペースの問題も考慮し最大限に効率が向上する作りにしました。純正置き換えが可能です。 


sandaautocreate at 18:30コメント(0)トラックバック(0) 

2015年01月15日






SR20DETエキゾーストマニフォールド試作完了!量産型になります。詳細はまた別の機会に。



sandaautocreate at 19:05コメント(0)トラックバック(0) 

2012年03月19日

IMG_1944


ステンレスの耐熱温度の限界から来る、クラックに悩みましたが、これで解決するかも知れません。割れるならステンマニをやめれば良いのですが、キャストにすると重量と流量の問題がクリアーになりません。キャストで一品物も有り得ないので、現実的にTOMEIのマニを使います。これの良いとこはノーマルのレイアウトで流量のみアップしてる所が素敵です。ステンでなければもっと良いのですが。
IMG_2166
そこで、ステンの耐熱温度を上げる?と言うと、ちょっと違うと言われそうですが、セラミックコーティングをします。海外旅行をして帰ってきました。
 セラミックは受熱をしない性質をもっているので基本的には金属までは熱が届かないと考え、届いたとしても耐熱温度よりも低い温度で推移するのではと考えてコーティングしました。海外のマニなどはスティームパイプとセラミックコーティングのマニがヘビーユーザー向けと言われているようです。
IMG_1943IMG_2168
フランジ部分もしっかりとコーティングされています。コーティングの耐熱温度は1200°Cで依頼しました。1200あれば耐えてくれると信じてます。
 IMG_1946IMG_2167
パイプ内もコーティングを依頼。受熱しないと言う事を前提に考えるとマニフォールドがエネルギーを食う事が無くなるので、ターボ効率もアップする事も期待しています。自分的には効率アップをかなり期待しています。これでGTXがさらに低回転から効率したらと考えると。。。。

あとはafeだけだな!!



sandaautocreate at 15:25コメント(0)トラックバック(0) 

2012年02月09日

IMG_1934たびたびのランサーですが、GTX装着からわずかで排気漏れ。

通常のアイドリングやテスト走行ではわからずの症状、クラックも発見出来ず。


IMG_1935各気筒の最初にあたるキツイ曲げ部分は変色、曲げに熱がこもる感じです。





IMG_1938マニの隙間から覗くとやはりすすけています。タービン本体?ボルトが緩んだなど考えましたが、どうも違う様子。

熱収縮からの歪みと判断。


IMG_1937EX ハウジングに構造上近くなるオイルラインにファイアースリーブ使ってますが焦げ落ちそうに、だいたいのファイアースリーブは連続温度が500℃、瞬間温度で1200℃なので、連続温度が高そうな気が、

IMG_1939
ステンなのに磁石がつきます、ステンはどこへ。スチールになってしまいました。結局ターボの最大効率とエンジンの効率を狙い連結部の材質が狙いにあってない状態になり、ステンの限界です。排温高いのでは?と言われそうでうが、高くなければ効率しないので、温度を下げる事はしません。この変色は細胞破壊みたいで形はあるけど脆くなるばかりの状態なので、交換がベストになります。ターボとエンジンはコチラの意図がばっちりはまっているのに、市販マニはやっぱり、ついて来ないですね。材質変更?温度下げる?ですが材質変更は良い形状のマニが無いので、以前から興味のある対策を施してみます。形状は同じで原子炉的なコーティングで受熱させない方向で決まりです。見た目も結構かっこ良さそうで期待します。




 

sandaautocreate at 22:29コメント(0)トラックバック(0) 
S&Aアーカイブ
作業別アーカイブ
車種別アーカイブ