2012年01月20日

LANCER EVO6 GARETT GTX3076R SETUP

IMG_1460以前のランサーを例にして考えかたを

調整がほぼ終了に近ずくと確認をしていきます。プラグ外して、燃焼室の状態をファイバースコープで確認しました。良い結果のエンジンはEXバルブやピストントップがキツネ色なので確認して調整の参考にします。プラグがキツネだと少々微妙なので。



IMG_1459
分かりずらいですが、EXバルブはキツネ色風味です、燃焼状態も良さそうで温度的にも良いラインを推移していたので、やはり、効率的な狙いはあっているようです。





IMG_1461ブーストの制御がいまいちコントローラーとリンクしないので、機械的にリンクする用に単体点検しながら加工します。単体+0.2強が実測の数字になるようです。






IMG_1462
ロッドの加工をします。イニシャルのアクチェタースプリングレートをここで決めます。
実測しているので、狙いのプレッシャーになります。





GTX3076R-compコンプレッサーマップを確認して最大効率を狙います、フローメーターは無いので縦軸のみで合わせていきます。またこの時に縦軸ばかりを気にするのでなく、タービンマップも頭に入れ、タービンが最大の仕事をする条件で燃料&点火を調整しています。一般てきにはサージタンク圧で何キロかけるとか言いますが、マップを外れれば意味のない物になり、不効率のスパイラルに陥ると思います、不効率=無理なので機械の耐久性もどうかと、アフター系のターボに対する考えがコンプレッサー主義なので必ずブーストだけで見ます、確かにブーストを上げれ
ば酸素密度は上がるので力は出ますが非効率の
ターボと高効率ターボでは同じブーストでも力は違い燃料消費も変わってきます。日本はガラパゴスなのでしょうがないですが、本当のターボはヤバイです。



sandaautocreate at 10:46コメント(0)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

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