2018年06月

2018年06月13日

GTI−R RNN14、SR20DET 搭載ですが通常のFRエンジンとは違うところが多くありVEなどの出現がまだの時代はFRエンジンにパーツを流用したりで一線を画すエンジンでした。そんなパルサーをお好みのフィーリングにするべくチューニングしてきたオーナーも海外製のEXマニを使った所で少々のトラブルが出た様です。EXマニのターボフランジがT25サイズより少し大きめターボ側ピッタリのT25サイズ。結果、流れで言う上流方向が出かく下流が小さい状態で段付きによるシャッター効果が生まれEXマニのタービンフランジ側が滞留の為に高温になりフランジが沿ってしまう症状でした。当初のオーダー内容は反らない様に製作出来ませんか?と言った内容で反ってしまったマニを持って来て頂きました。それを見ると上記の様な事になっているのが一目でした。ですが、海外製は出来が悪いと言う事で片づけると鎖国的な日本より世界にはもっと良い物があり出会う事が難しくなると思います。そんな状態から製作が始まり装着される事になったSR20ベルヌーイタイプEXマニFWDです。

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製作されたベルヌーイタイプEXマニ。オーナーのインプレッションはターボが良く回っている状態に感じる、ですがターボが苦しんでいて掃除機が吸えない時の音に似ているとの事で、ここからその対応作業に入って行きます。まず、ターボが回ってる感じはとても良い事なのでここは良しとし、掃除機の吸えない音の原因を考えますが、これも一目でサクションパイプが長く、細く、曲がりが多い状態。これは完璧に吸えない要素が満点です。やはり何かを立てれば何かは立たずなので、EXマニを変更しなければ通用してた物が通用しなくなった状態です。ある物を使い廻すのは良いかも知れませんが、その事によってスポイルされては寂しい限りで市販パーツに頼る事の出来ない当社では良い状態になる様に変更していきます。最初に行ったのはバッテリーの移動。写真にあるエアクリナーの位置にバッテリーを移動させました。そうする事でパイプの自由度を広げていきました。ここからサクションパイプの製作に入って行きます。
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サクションパイプのターボ側のフランジをアルミの板から削りだしました。この様な物があるかないかでこの後のパイプレイアウトなどに大きく関わってきます。パイプ編はまた後日にいたします。


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2018年06月01日

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変形の四角から丸にして行きます。結構難易度は高いです。内部のつなぎ目も溶接する為に外側をアルゴンガスでシールドして酸化を防ぎます。当然外側からの溶接時も内部はアルゴンで酸化防止です。
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切断すると当然に楕円の状態をハイドロエキスパンダーで丸にします。発注内容が70mmチューブなのでそれにします。
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なんとなく安定もするので純正タービンを治具に70mmを繋げて行きます。

そんなこんなの6月始まりでした。5月は忙しく4月の分を先送りした物や始まりはWEKだったりSCNだったりで。

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WEKでのND、前日にナンバーフレームをレーシングビートに変えるために加工やハードトップ用のディスプレイスタンドを作ったりでゆっくりでしたが、結果は残念な状態です。ジャッジメントは難しいので仕方ありません。会場ではビルダーと交流しお話好き見たいになっていました。



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SCN  3SGE搭載のカローラ。エンジンやメカのレスレーションやメンテナンス、確信的なエキゾーストを作った車両です。ストーリー性の強い一台です。なんとなく5月を振り返って見ました。


sandaautocreate at 16:30  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
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